地層を勉強している6年生が粘土を使ってタピオカストローでボーリングをしていました。おもしろい。
教えてもらうだけでなく、自分でやってみることで気づけることってたくさんあるのだろうなぁと6年生の表情を見て思いました。
その6年生の教室で見つけた思考ツール「プロットダイアグラム」。
国語の『海の命』の最後の場面からクライマックスはどこかを考えるために使われています。
しっかり考えて話し合われていることが付箋や台紙への書き込みを読むとよくわかります。
別の6年生の教室でも思考ツールを見つけました。
構成的にこれは「クラゲチャート」かな。
『海の命』の登場人物の人物像を多面的に捉えることができています。
2年生も虫の図鑑づくりも佳境に入ってきているようです。
虫の美術館を作って1年生を招待したいと教えてくれました。
楽しみたのしみ。
今日のたてわり遊びはどの班も『もうじゅうがり』をしていました。
できたグループでミニゲームをはさんでいくという工夫をしている班もありました。