今朝、運動場に出ると登校してきたみんなが「なわとび台が凍ってる!」と教えてくれました。
つるつるのなわとび台を楽しむ子どもたち。
こんなに大きな氷を見つけてきた人もいました。よく割らずに学校まで持ってこれたね。2年生の教室では算数をしていました。
「3824と3842ではどちらが大きいといえますか」という問いに数直線を使って考えています。
こんな大きな数の数直線をどうするのだろうと見て回りましたが、それぞれに工夫して数直線を書いていました。
支援学級の書き初めです。
すべて「幸福」という意味の言葉なのだそうです。世界中の「幸福」があふれているようです。
5年生の外国語の授業を見にいくと、一人ずつリア先生と会話をしていました。
好きな季節と好きな理由を話していました。
リア先生は夏が好きなのだそうです。
理由を聞いてみると「フィリピンは1年中夏なので、夏が来るとリラックスできる」ということでした。
フィリピンには四季がないと聞いてみんな驚いていました。
2年生が先日行った三林町たんけんの地図ができたようです。
ここからもっと知りたい場所や調べてみたい場所を考えて、もっといい地図にしようとはりきっていました。
今日はICT支援員さんが来られる日なのでその様子を3年生の教室に見に行くと、ふだん通りの授業をグーグルミートをつかってやっていました。
おうちからリモートで参加している人も何人かいて、家にいても授業に参加できるよさを感じられました。
音のせいしつの授業なので、後半は糸電話づくりになりました。
「今日は作るだけ」のはずですが、完成した人はやってみたくてしかたがない様子でした。
4年生は木版画に取りかかっていました。
おもしろいデザインの動物たちがいっぱいで出来上がりが楽しみです。