こんなタイトルのあとで申し訳ないのですが、昨日のブログに書けなかったことを先に書かせてください。
昨日の5時間目、6年生が作曲した曲を発表すると聞いたので、音楽室に行ってみました。
「雨」をテーマに、鉄琴や木琴を使って、グループで作曲をしたそうです。
どのグループも鉄琴木琴の響きを上手に活かして、ポツポツ降る雨の音や激しく打ちつける雨の音などを表現していました。
何だかSF映画のBGMになりそうな曲調のものや、幻想的な曲、かわいらしい曲などグループによってバリエーションに富んでいて、とても感心させられました。
音の強弱やリズムなど、今まで音楽で学んできたことを表現という形で発表する学習は、これからの学力観にすごく合っているなぁと思ったので紹介させていただきました。
さて、今週は保健室で二測定が行われています。
いつも二測定の時には保健の北口先生が保健に関する指導をしています。
今回は「ウンチ」のお話でした。
口から食べたものがどのようにウンチになっていくのか、唾液のこと食道のこと胃のはたらき小腸や大腸のはたらきなどわかりやすく教えてくださいました。
ウンチは健康のバロメーターです。ウンチがおなかにたまると、おなかが痛くなったり、しんどくなったり、イライラしたりしてしまいます。日ごろから、運動をしたり、バランスよく食事をしたりして、ちゃんとウンチができるように…というお話でした。