南極物語で有名なタロとジロの生存が確認されたことを記念してできた記念日だそうですが、いわれはさておき、「今日は、愛と希望と勇気の日です」と言われると、何だか今日も一日元気にがんばろうという気持ちにさせられます。
3年生の教室では、磁石のキットをひらいて、班ごとに磁石遊びをしていました。
決まった実験を通して知識としてしっかり学ぶことも大切で、もちろんこれからそういう学習に入っていくのだと思いますが、まずは磁石にたっぷり触れ合って、そのおもしろさや不思議さを楽しむということもとても大切な経験です。
方位磁石を見て「ずっと同じ方向を指している‼」と驚いている人もいました。
なぜだろうという気持ちが学ぶ意欲つながっていくとすばらしいですね。
休み時間にはなわとびをする人がとても増えてきました。
体育で「なわとびカード」に取り組み始めたのですね。
寒い冬になわとびは誰もが取り組みやすい運動ですね。
がんばれば必ず上達する運動でもあります。
二重綾跳びや三重跳びなどを軽々とこなす人も少なくありません。
なわとび台の近くにいると「見てて!」「数えて!」と声をかけてくれるので、今日はたくさんの人の二重跳びの数を数えました。