4年1組に教育実習生として来ている谷沢先生が本日は、道徳授業をおこなってくれました。
タイトルは「長生きのひみつ」です。
「みなさんはどんなときに幸せを感じる?」という質問から入り、体の中で主に2種類のホルモンが出ているんだということを知りました。一つは「ドーパミン」もう一つは「オキシトシン」です。
特に「オキシトシン」は別名「幸せホルモン」といわれ、人の心を豊かにしてくれるそうです。
人に親切にしたり、ひとのつながりを感じた時に多く出るそうです。
クラスや学校、いろいろな場所で「幸せホルモン」がたくさんでるといいですね。